2016年11月18日金曜日

七隈公民館  第8回 高齢者教室


  <人権講座>

~高齢者は食べ盛り~

「正しい知識で老化を防ぐ」


 日本は今,飽食の時代と言われる一方で,高齢者の「栄養失調」が問題視されています。70歳以上の4人に1人が,栄養失調状態にあるともいわれています。その背景には,生活習慣病の予防を通じ普及した「粗食は健康によい」という意識があると考えられます。

 そこで、今回の講座では,高齢者の人権を念頭におきながら,高齢期における栄養,特にタンパク質・脂質摂取の大切さについてDVDを視聴しながら,杉山先生ご自身の体験を交えながら,食生活改善について講演していただきました。

1.日 時  平成28年11月15日(火) 10:00~

2.会 場  七組公民館 講堂

3.講 師  城南区役所生涯学習推進課 

            人権教育推進員  杉山大樹氏

4.参加者  82名



あなたは大丈夫? 高齢者の栄養失調

 〇栄養失調(低栄養)とは

 〇高齢期に栄養失調のままでいると ⇒ 老化を加速

 〇高齢期の健康障害は老化によって起こる




高齢者は,総コレストロールが高くても死亡率は高くない


今日からやろう!食生活改善

 〇10食品群チェックシートの活用

 〇1日に必要な食品の目安

 〇日本型食生活の良さを見直す


皆さん,杉山先生のユーモアあふれる話に感心しきりです。

<高齢者にとって健康な状態とはどういうことか>

  ◆外に出よう・・・・・出会い

  ◆人に会おう・・・・・笑顔   自分はパイオニア

  ◆何か役に立とう・・・希望


<参加者の感想>

  *「栄養失調」ということば、久しぶりに聞きました。

  *食について,毎日気を付けて過ごさなければと思った。

  *こんなに沢山食べるのはむずかしいと思いました。

  *わかりやすくてよかったです。

  *高齢者の食事摂取について「目から鱗」でした。